セブンティーン株式会社は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています

京都で
太陽光といえば
セブンティーン

日本には、世界に誇る京都の伝統工芸があります。

この伝統工芸は、多くの工程、さまざまな職人の創意工夫を経てその美しさが完成致します。

私たちの創る太陽光発電も、京都伝統工芸の先達に学び、目に見えない工程を大事にしています。

現場調査から工法、パネルの選定までメーカーに依存しない「セブンティーン製」太陽光発電システムを目指し、ご提供いたします。

セブンティーンの特徴

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太陽光40年の実績

1981年滋賀県栗東市の観音寺で設置した太陽灯を皮切りに、40年間太陽光を設置してきました。

その経験を活かし、メーカーのマニュアル的な工法では設置困難な屋根形状でも臨機応変に対応します。

2

NEDOとの共同研究

NEDOとは、国の機関である 国立研究開発法人 新エネルギー 産業技術総合開発機構(New Energy and Industrial Technology Development Organization)の略称で、国立研究機関の1つです。

弊社では、何度かNEDOとの共同研究を実施しています。代表的なもので、滋賀県近江大橋での太陽光発電実施試験があります。

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自社一貫のサービス

営業~設計~施工~アフターサービスを全て一貫して自社で行っており、お客様の要望に対し柔軟に迅速に対応することができます。

黄色の制服で近畿一円を飛び回っています。
もしかしたら、あなたの街の屋根上で黄色い制服を見かけることがあるかもしれません。その時は、セブンティーンさん頑張ってるな、と思って頂ければ幸いです。

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